企画セッション

WA1 大学のDXはどこまで進むのか?文科省PlusDX採択大学・企業の取り組み

教育技術開発部会(提案責任者:上田 浩(法政大学))

日時: 2021/12/15 9:10~10:40

会場: A会場(103)

オーガナイザ

上田 浩 (法政大学)

講師・パネリスト・司会者等

山田 勉 (名古屋市立大学)
西尾 成史 (富士通Japan株式会社)
佐藤 晃一 (山口大学)
ほか一名

概要

2020年末、全国の大学等に「PlusDX」という予算応募の通知が駆け巡った。本年次大会出席者の大学関係者ならびに関連企業各位は何らかの形で応募のために尽力されたものと思われる。本セッションでは、本部会第13回、14回研究会での議論を踏まえ、PlusDX 採択大学・企業の取り組みを共有し、今後の大学におけるICT活用についてディスカッションを行う。

(講演とパネルディスカッション)

WA2 クラウド活用で加速する大学DXのベストプラクティスの検討と展望

クラウド部会(提案責任者:渡邉英伸(広島大学))

日時: 2021/12/15 10:50~12:20

会場: A会場(103)

オーガナイザ

渡邉英伸 (広島大学)

講師・パネリスト・司会者等

パネリスト
 末廣紀史 (香川大学)
 政谷好伸 (国立情報学研究所)
 秋元禮 (グーグル・クラウド・ジャパン合同会社)
 松本宇史 (ServiceNow Japan合同会社)
 中田寿穂 (日本マイクロソフト)
司会
 合田憲人 (国立情報学研究所)

概要

クラウドは、新型コロナウィルス感染拡大によって、オンライン授業やテレワーク環境の短期立ち上げ等が余儀なくされた大学で重要な役割を果たした。一方で、クラウドサービスや便利なツールが乱立する現状があり、ICTシステムをデジタルトランスフォーメーション(DX)化できていない大学は多い。また、ポストコロナ時代を見据えて、多くの大学では、研究・教育・業務遂行を変革するDXを目指す取り組みが進められており、大学DXのベストプラクティスが模索されている状況にある。
本セッションでは、実際にクラウドを活用してDX化に取り組んでいる事例を共有するとともに、クラウド活用で研究・教育・業務遂行を加速する大学DXのベストプラクティスや今後の展望について考える。

(パネルディスカッション形式)

WA4 大学での組織的RDMフレームワーク-実践と洗練

研究データマネジメント部会(提案責任者:青木学聡(名古屋大学))

日時: 2021/12/15 13:30~15:00

会場: A会場(103)

オーガナイザ

青木学聡(名古屋大学)
松原茂樹(名古屋大学)
元木正和(東北大学)
船守美穂(国立情報学研究所)
西村浩二(広島大学)
朝原啓太(日立製作所)
脇 昌弘(ネットアップ合同会社)

講師・パネリスト・司会者等

講師:
船守美穂 (国立情報学研究所)
結城憲司 (九州大学)
實本英之 (理化学研究所)
元木正和 (東北大学)

司会:
青木学聡 (RDM部会主査)

概要

2021年は第6期科学・技術イノベーション基本計画の発表、国立情報学研究所Research Data Cloud (NII-RDC)の提供開始等、わが国におけるオープンサイエンス、そして研究データ管理に変革が訪れた年ともいえる。
研究データマネジメント部会においても、昨年度より取り組んでいた「大学における研究データポリシー策定のためのガイドライン」を公開した。これは同部会より発信してきた、提言やアンケート雛形、更にはオープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)や研究データ利活用協議会(RDUF)等の成果物と共に、組織的RDM支援体制を整備する為のフレームワーク構成するものである。
数年前は、概念でしかなかった大学等学術機関における組織的RDMであるが、上記のフレームワークの整備、更にはNII-RDCといった具体的な情報サービスの出現により、具体的取組が形作られつつある。本セッションでは、RDMに関する「データポリシー」「支援組織」「情報サービス」「教育プログラム」等をテーマに組織的RDMの推進に向けた取組を報告する。さらに、これらの個別の実践例を整理し、より多くの学術機関が取り組めるよう、組織的RDMフレームワークの洗練に向けた活動の進め方について検討する。

(講演)

WA5 学術データ利活用につながるバックアップとアーカイブソリューション

研究データマネジメント部会(提案責任者:青木学聡(名古屋大学))

日時: 2021/12/15 15:20~16:50

会場: A会場(103)

オーガナイザ

脇昌弘(ネットアップ合同会社)
朝原啓太(日立製作所)
青木学聡(名古屋大学)

講師・パネリスト・司会者等

講師:
木内満歳 (グーグル・クラウド・ジャパン合同会社)
脇昌弘 (ネットアップ合同会社 パートナーアライアンス営業本部 ビジネス開発推進NetApp DXセンター)
大月英明 (富士フイルム株式会社 記録メディア事業部)
長堀隆史(株式会社日立製作所 プロダクツビジネス本部 ストレージビジネス推進部)

司会:
青木学聡 (名古屋大学 RDM部会)

概要

DXの進展とともに、個人、そして組織が扱うデータ量は爆発的に増大している。また、これらのデータを安全に保存し、かつ再利用性を高めることでデータの価値が高められることが求められている。バックアップ、アーカイブは、それぞれ「データの安全性」「第三者へのデータ提供の利便性」を目的とするものであり、DX時代においては更にその重要性を増している。これらのソリューション選択は、データの規模と種類、データが参照される対象とコンテキスト等、様々な要因に依存する。一方データの一意性、永続性を鑑みると、個々のソリューションは様々な視点において拡大可能であること、相互連携可能であることも併せて要求される。本セッションでは、個人・組織といった利用・使用者視点、メディア・システム・サービスといったアーキテクチャ視点等、様々な切り口で持って学術活動におけるバックアップとアーカイブソリューションの現在と近未来を展望する。

(講演)

WB1 ITベンチマーキング調査事業中間報告

ITベンチマーキング部会(提案責任者:岡田義広(九州大学))

日時: 2021/12/15 9:10~10:40

会場: B会場(104)

オーガナイザ

岡田義広 (九州大学)、森村吉貴 (京都大学)

講師・パネリスト・司会者等

詳細はホームページ( http://contsrv.icer.kyushu-u.ac.jp/web/AXIES/axies2021/sig-itb/ )をご覧下さい。

概要

AXIESのITベンチマーキング部会は、各大学がICT戦略を進めるための重要な指針となるデータを提供することを目的としています。また、EDUCAUSE Core Data Service(CDS)を参考に日本版CDSを実施したいと考えています。昨年度の当企画セッションで議論した内容を反映した今年度の調査事業の進捗について報告いたします。

(セミナー)

WB2 オープンソースでLMSをより使いやすく ~ユーザによるLMSの機能拡張~

オープンソース技術部会(提案責任者:山口真之介(九州工業大学 学習教育センター))

日時: 2021/12/15 10:50~12:20

会場: B会場(104)

オーガナイザ

喜多 敏博(熊本大学)
大西 淑雅(九州工業大学)
宮崎 誠(帝京大学)
畠山 久(東京工業大学)
常盤 祐司(法政大学)
梶田 将司(京都大学)
中野 裕司(熊本大学)
山口 真之介(九州工業大学)

講師・パネリスト・司会者等

長岡千香子(熊本大学)
武田和樹(京都大学)
田中冴(聖心女子大学)
和田優斗(筑波大学)
宮崎 誠(帝京大学)
梶田 将司(京都大学)
常盤 祐司(法政大学)

概要

近年多くの教育機関でLMSが利用され、そのユーザ数は増加し続けている。その 一方で、一般的なLMSに搭載されている機能では、カバーしきれないユーザの細 かい要望も増えている。
 その様な中、ユーザ自身がAPIを利用したプラグインの開発や、LTIを用いた機 能拡張を行い、それらの細かい要望に対応する事例も増えている。
 しかし、一般のユーザが開発して有用な機能を得られたとしても、その利用が 広がらなければ、本流に繋がる事無く、バージョンアップ後に利用できなくなる など、一時で終わってしまう可能性がある。
 継続して利用する為には、ユーザ個人の開発だけで収まらず、それをオープン ソースとして提供する機関の協力も重要であると我々は考える。
 本セッションは、ユーザによる拡張機能の開発とオーサライズについて、実践 の事例を紹介しつつ、LMSをより使いやすくしていくための、ユーザコミュニ ティを巻き込んだ、オープンソースツールについての取り組みについて議論する。

(パネルディスカッション)

WB4 DX時代の情報教育 -続:コロナ対応としての情報教育のオンライン実施-

情報教育部会(提案責任者:和田智仁(鹿屋体育大学))

日時: 2021/12/15 13:30~15:00

会場: B会場(104)

オーガナイザ

布施泉 (北海道大学)
和田智仁 (鹿屋体育大学)

講師・パネリスト・司会者等

白井詩沙香 (大阪大学)
長瀧寛之 (大阪電気通信大学)
稲垣知宏 (広島大学)
西野和典 (太成学院大学)

概要

2021年現在も感染症対策のために大学での授業の多くが実施形態の変更を余儀なくされています.情報教育においても 様々な取り組みが各大学において継続的に行われています.一方で大学や社会におけるDXの急速な進展にともない 情報技術の役割や課題 情報倫理などについて学ぶ機会を提供する必要性が生じています.
本セッションでは 昨年に引き続き 複数の大学から情報教育の事例をご紹介いただき 今後の情報教育に向けた議論を行います.
また 本セッションでは情報教育部会タスクフォースにて制作している情報倫理ビデオ小品集の新作を披露します.

(パネルディスカッション)

WB5 どうする!?チャットbot -大学ヘルプデスク担当者とサービス提供企業の本音トーク-

ユーザーコミュニケーション部会(提案責任者:森村吉貴(京都大学))

日時: 2021/12/15 15:20~16:50

会場: B会場(104)

オーガナイザ

森村 吉貴(京都大学)
近堂  徹(広島大学)
尾崎 拓郎(大阪教育大学)
森本 尚之(三重大学)

講師・パネリスト・司会者等

講師
 木田英樹 (立教大学)
 山田和佳 (東京大学)
パネリスト
 坪倉和二郎 (DTS WEST)
 佐藤隼人 (Transcosmos online communications 株式会社)
 山田一也(Service Now Japan合同会社)
 松橋岳 (Bedore)

概要

当部会では2020年6月の発足後大学ICTにおけるエンドユーザーサポートの質の向上に関する様々な意見交換を行ってきたが、そのなかでも取り分け各機関で興味関心の高かったのがAIチャットbotに関する話題であった。
AIチャットbot技術はヘルプデスクの効率化に大きく寄与すると見込まれるものの、新しい製品分野であるため選定・導入の根拠となるような情報が不足している。また、AIに限らず有人のオペレーターによるチャットサポートも有効であると考えられるため、導入に当たる上ではAIと有人の比較も行う必要がある。
本セッションの目的は、AI・有人を問わずにチャットサポート全体の動向を俯瞰し、チャットbotサービスの実際の選定・導入に役立つような情報を提供することである。そのために、チャットbotの大学での活用事例を紹介した後に、複数のサービス提供企業の参加するパネルティスカッションの場を提供し、大学のヘルプデスク担当者からの率直な悩みや疑問に回答していただく。

(講演・パネルディスカッション)

WC4 大学の事務用業務システムの現状

実行委員会(提案責任者:梶浦 有一郎(名古屋大学情報推進部情報推進課))

日時: 2021/12/15 13:30~15:00

会場: C会場(105)

オーガナイザ

梶浦 有一郎 (名古屋大学情報推進部情報推進課/国立大学法人等情報化連絡協議会会長)

講師・パネリスト・司会者等

藤本 一之 (東北大学)
安孫子 寛樹 (東北大学)
小野﨑 伸久 (東北大学)
川上 翔 (東北大学)
鈴木 翔太 (東北大学)

概要

国立大学法人等情報化連絡協議会が開催する事務用業務システム改善についての情報化発表会(事例発表会)での優秀な事例発表について 本企画セッションでも発表を行います。また 上記発表会での傾向等についても報告します。
講演:「東北大学「全学DX」実践記」

(講演)

TA1 AI・機械学習によるネットワークオペレーションの高度化に向けた取り組み

高品質・セキュリティICT部会(提案責任者:村瀬勉(名古屋大学))

日時: 2021/12/16 9:00~10:30

会場: A会場(103)

オーガナイザ

小畑 博靖 (広島市立大学 / 高品質・セキュリティICT部会 主査)

講師・パネリスト・司会者等

講師:
 渡辺 敬志郎 (NTTネットワークサービスシステム研究所 主任研究員)
司会:
 小畑 博靖 (広島市立大学 / 高品質・セキュリティICT部会 主査)

概要

現在、ネットワークの安定運用を目的として ネットワークから収 集したデータの分析に基づいたオペレーションの高度化・自動化が 注目されている。特に、近年発展が著しいAI・機械学習関連技術の 適用は強く期待されている。本発表では、大規模故障や激甚災害など 想定外事象への迅速な対応が求められる一方で、 人手による作業が 多いオペレーションの高度化・自動化を実現するための、NTT研究所 における関連技術の検討状況や適用例について述べる。

(招待講演)

TB1 高等教育機関におけるICT利活用の現状と展望 〜令和2年度調査の結果から〜

ICT利活用調査部会(提案責任者:重田勝介(北海道大学))

日時: 2021/12/16 9:00~10:30

会場: B会場(104)

オーガナイザ

重田勝介(北海道大学)

講師・パネリスト・司会者等

重田勝介(北海道大学)
酒井博之(京都大学)
辻靖彦(放送大学)
稲葉利江子(津田塾大学)
平岡斉士(熊本大学)
伏木田稚子(東京都立大学)

概要

本セッションでは 令和2年度に全国の高等教育機関向けに実施したICT利活用調査の結果について報告する。本調査では 各大学におけるICT利活用教育に関する組織戦略 実施状況 利点・欠点 支援体制 オンライン授業の実施状況等について調査した。本セッションでは最新の調査結果から、高等教育機関におけるICT利活用の現状を提示した上で、これからのICT利活用における可能性や課題について議論する。

(講演)

FA1 オープン教育資源(OER)の最新動向と課題

学術・教育コンテンツ共有流通部会(CSD)(提案責任者:山田恒夫(放送大学))

日時: 2021/12/17 9:00~10:30

会場: A会場(103)

オーガナイザ

山田恒夫(放送大学)

講師・パネリスト・司会者等

山田恒夫(放送大学)・重田克介(北海道大学)・深澤良彰(早稲田大学)

概要

ユネスコの「オープン教育資源(OER)に関する勧告」(2019年11月25日第40回ユネスコ総会にて採択)が、2020年11月24 日の閣議決定を経て国会報告され、日本でも社会的に認知されるに至った。これまで、オープンコースウエア(OCW)、オープン教育、大規模公開オンライン講座(MOOC)をめぐるムーブメントがあったが、コロナ禍のなかで、教育デジタル・トランスフォーメーションにどのように寄与するのか議論する。

(講演とパネルディスカッション)

FA2 授業時間内外における学習活動の見える化

ソフトウェアライセンス部会(提案責任者:丹羽量久(長崎大学))

日時: 2021/12/17 10:50~12:20

会場: A会場(103)

オーガナイザ

丹羽量久 (長崎大学)

講師・パネリスト・司会者等

司会者:
 丹羽量久 (長崎大学)
講 師:
 上本詩織 (日本マイクロソフト株式会社)
 西岡浩司 (Dropbox Japan株式会社)
 田村信吾 (シスコシステムズ合同会社)
 中村英史 (Wolfram Research Asia Limited)

概要

アクティブラーニングの導入により学習評価に変化が現れ 成果物のみの評価軸に たとえば学習プロセスを加えるような工夫がある程度進んできた。しかし 新型コロナウイルス禍に伴う教育DXの急加速により授業のスタイルは激変し 従来の方法をそのまま適用することが難しくなった。最近のソフトウェアでは 授業内外における学習活動を個別に記録できるものも多くなってきたものの まだ操作履歴の域を脱しているとは言い難い。各学生の学習プロセスを適正に分析するためには 以前から記録されてきた活動(操作)記録に留まらず 学生間の相互影響度を判別できる情報などが必要となる。
本セッションでは こうした情報などを積極的に提供しようとする魅力的な取り組みや種々のツールについて紹介し これらがどうあるべきかについてディスカッションする。

(講演)

FB1 ORCIDとROR―さらなるPIDの展開―

ORCID部会(提案責任者:森 雅生(東京工業大学))

日時: 2021/12/17 9:00~10:30

会場: B会場(104)

オーガナイザ

森 雅生(東京工業大学)

講師・パネリスト・司会者等

Brian Minihan (ORCID Inc.) (Online TBC)
宮入 暢子 (Independent)
森 雅生(東京工業大学)

概要

現在、ORCIDは科学研究・学術活動には欠かせない、研究者や研究支援者を同定する永続的識別子(PID)となりました。一方、高等教育機関や研究機関を同定するIDとして、ORCID Inc.は2020年にROR(Research Organization Registry)との連携を決定し、RORの重要性がますます増してきています。これにより、学術論文はDOI、研究者はORCID、機関はRORとして、学術情報における最大の懸念であった名寄せの問題が一気に解決しそうです。こうしたPIDの充実が進むと共に、ORCIDはコンソーシアム参加機関向けに、Affiliate Managerなるレコード登録の機能を公開しています。これからの学術情報におけるPIDの充実化について専門家にお話をいただきます。

(講演)

FB2 キャンパスにおける認証機能強化と認証基盤の活用に向けて

認証基盤部会(提案責任者:中村素典(京都大学))

日時: 2021/12/17 10:50~12:20

会場: B会場(104)

オーガナイザ

中村 素典 (京都大学)
中村 誠 (東京大学)

講師・パネリスト・司会者等

鈴木 茂哉 (慶應義塾大学)
富士榮 尚寛 (伊藤忠テクノソリューションズ/OpenIDファウンデーションジャパン)
杉本 理 (城西大学)
坂根 栄作 (国立情報学研究所)

概要

COVID-19の継続的な流行は、大学のみならず社会全体としてのデジタル化・オンライン化を加速している。対面を避けた完全オンラインによるサービスへのアクセスを実現するためには、産学連携や卒業生、非常勤講師等も含めた、学内の構成員に限定されない、より信頼性の高いID管理と認証への要求がますます高まってきている。本セッションでは、FIDO (Fast IDentity Online)の導入事例や、最近注目を集めているDID (Decentralized Identifier)、VC (Verifiable Credentials)を紹介するとともに、これからの認証基盤のありかたについてディスカッションを行う。

(講演)

FC2 大学連携による実践的セキュリティ人材育成

enPiT-Pro(提案責任者:砂原秀樹(慶應義塾大学))

日時: 2021/12/17 10:50~12:20

会場: C会場(105)

オーガナイザ

砂原秀樹 (慶應義塾大学)

講師・パネリスト・司会者等

大久保隆夫 (情報セキュリティ大学院大学)
宮地充子 (大阪大学)
小出洋 (九州大学)

概要

インターネットが社会基盤になることにより、その環境を安心・安全に維持管理していくことが重要になってきている。そのためこうした業務を担う実践的セキュリティ人材の育成は大きな社会課題となってきている。一方で、このような人材には、ICT技術の知識に加え、実際のシステムの作りや振舞いについて実践的な知識や経験、法律、経営、政策に関する知識など広範にわたる知識、経験、スキルを求められることとなる。こうした人材育成は単一の組織では実現が難しく、組織連携による実施が必要となってくる。本セッションでは、実際の経験から大学連携による人材育成の利点と課題について議論する。

(講演)